やせいせいぶつほぜんろんけんきゅうかい 【JWCS】野生生物保全論研究会
日本国内外の野生生物とその生息環境の保全を目的として活動するNPO法人。調査・研究、政策提言、環境教育などを通じて、人と野生生物が共生できる社会の実現を目指している。
特定非営利活動法人 野生生物保全論研究会(Japan Wildlife Conservation Society:JWCS)は、1994年に設立された日本の自然保護団体である。
野生生物の保全を科学的な視点から進めることを目的とし、生物多様性の保全、絶滅危惧種の保護、野生動物と人間との共生などをテーマに活動している。
主な活動には、野生動物に関する調査研究、政策提言、環境教育、シンポジウムの開催、国際的な自然保護活動への参加などがある。また、野生生物の違法取引防止や持続可能な利用についても積極的に取り組んでいる。
キツネを専門とする団体ではないが、ホンドギツネやキタキツネを含む日本の野生哺乳類の保全や、生息環境の維持に関する研究・提言を行っている。
野生動物を保全するためには、研究成果を社会や行政へ伝え、法律や制度へ反映させることも重要である。
JWCSでは研究者だけでなく、行政や市民とも連携しながら、野生生物が暮らせる環境づくりを進めている。