さっぽろふしみいなりじんじゃ 札幌伏見稲荷神社
北海道札幌市中央区に鎮座する稲荷神社。京都の伏見稲荷大社から御分霊を勧請して創建され、朱色の鳥居が連なる美しい参道で知られている。
札幌伏見稲荷神社は、北海道札幌市中央区伏見に鎮座する稲荷神社である。明治時代に京都の伏見稲荷大社から御分霊を迎えて創建された。
境内には数十基に及ぶ朱色の鳥居が連なり、北海道にいながら伏見稲荷大社を思わせる景観を楽しめることから、多くの参拝者や観光客が訪れる。
祭神は稲荷大神であり、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全などの御利益があるとされる。四季折々の自然と鳥居が織りなす風景は写真撮影スポットとしても人気が高い。
境内には神使である狐の像が置かれており、稲荷大神の使者として参拝者を迎えている。
北海道はキタキツネの生息地でもあるため、自然のキツネと稲荷信仰を結びつけて考える人も少なくない。