きつねのぼたん キツネノボタン
湿地や水辺に生える多年草。有毒植物として知られ、日本各地に広く分布している。
キツネノボタン(Ranunculus silerifolius)は、キンポウゲ科に属する多年草である。
日本全国の日当たりのよい湿地や田んぼのあぜ、水辺などに自生し、春から初夏にかけて黄色い5枚の花びらを持つ花を咲かせる。
全草に有毒成分のプロトアネモニンを含み、生の状態で触れるとかぶれることがあり、誤食すると中毒を起こす可能性がある。
名前の由来には諸説あるが、「キツネにだまされたように一見かわいらしいが毒を持つ植物」という民間伝承に由来する説や、「野に生える植物」を意味する古い呼び名に由来する説がある。
植物 / キンポウゲ目 / キンポウゲ科
参考リンク
https://www.forest-akita.jp/data/sanya-hana/113-kitune/kitune.html