かじいなりじんじゃ 鍛冶稲荷神社
北海道函館市に鎮座する鍛冶稲荷神社は、地域住民に長く親しまれてきた歴史ある神社である。
鍛冶稲荷神社は北海道函館市鍛治町の住宅街に鎮座し、地域住民に長く親しまれてきた歴史ある神社である。
明治政府が神社の序列を図る「社格」と呼ばれる制度において1876年(明治9年)に「村社」と認められた神社である。
社格は官幣社・国幣社を頂点とし、その下に府県社、郷社、村社、無格社という序列が設けられていた。
1945年(昭和20年)の終戦後、GHQの神道指令により社格制度自体は廃止されたが、地域住民の信仰の場として今日まで大切に守られている。
鍛冶稲荷神社の例祭は毎年9月4日に執り行われている。