ほろらいぶどりーむす hololive Dreams
ホロライブ所属タレントが多数登場するリズム&RPGである。 株式会社QualiArtsとカバー株式会社が共同開発し、2026年7月23日に正式サービスを開始した。iOS、Android、Steamに対応している。ゲームには50名以上のホロライブメンバーが登場し、リリース時点で150曲以上を収録。リズムゲームのほか、テーマパーク育成やミニゲームなどのコンテンツも用意されている。 狐との関係では、 白上フブキ 尾丸ポルカ の二人が特に重要である。 白上フブキは公式に「オタク狐」と紹介される狐キャラクターであり、尾丸ポルカはフェネックをモチーフとしたタレントである。二人とも『hololive Dreams』の登場タレントとして公式サイトに掲載されている。
基本情報
タイトル:hololive Dreams
読み:ホロライブ ドリームス
略称:ホロドリ
ジャンル:リズム&RPG
正式サービス開始日:2026年7月23日
対応機種:iOS、Android、Steam
開発:QualiArts、カバー
基本プレイ:無料・アイテム課金制
ゲーム開始時には好きなタレントの最高レアリティを1つ選んで獲得できる仕組みも用意されている。
ゲーム概要
『hololive Dreams』では、ホロライブ所属タレントを編成・育成しながら、楽曲やテーマパークなどのコンテンツを楽しむ。
リズムゲームでは公式MVやライブ映像を背景として楽曲をプレイでき、自分で譜面を作成して公開する「オリジナル譜面」機能も存在する。
さらに、タレントたちがテーマパーク内でさまざまな行動や交流を行う要素も用意されている。
狐だけを題材とした作品ではないが、ホロライブ所属タレントの設定がそのままゲーム内キャラクターへ反映されるため、狐タレントもプレイアブルキャラクターとして登場する。
白上フブキ
英名:Shirakami Fubuki
ホロライブ1期生およびホロライブゲーマーズに所属するVTuber。
公式プロフィールでは、
「白髪ケモミミなオタク狐」
と明記されている。
そのため白上フブキについては、
狐に見えるキャラクター
狐モチーフの人物
という曖昧な分類ではなく、公式に狐として扱われているキャラクターである。
『hololive Dreams』公式サイトでも登場タレントとして白上フブキが掲載されている。
狐としての白上フブキ
白上フブキは、ホロライブ公式プロフィール自体が狐を明確にキャラクター設定へ取り入れている。
特徴として、
白髪
大きな狐系の耳
狐の尻尾
狐を意識した挨拶や楽曲
などがある。
代表的な挨拶は、
「こんこんきーつね!」
であり、公式プロフィールでも使用されている。
さらに公式ページでは、本人が猫扱いされることについても触れ、
「キツネです!」
という立場を明確にしている。
狐耳と尻尾
白上フブキは人型の少女を基本とした姿に、狐を思わせる大きな耳と尻尾を持つ。
このケモミミは単なるファッションではなく、公式設定における「オタク狐」というキャラクター性と結び付いている。
そのため、
狐耳:該当
狐の尻尾:該当
狐キャラクター:該当
として扱うことができる。
一方で、
妖狐
九尾の狐
稲荷神の眷属
といった伝承上の狐種族として公式プロフィールが分類しているわけではない。
したがって「狐」であることは明確だが、「妖狐」とまでは断定しない方が正確である。
狐を題材とした活動
白上フブキはゲーム外の活動でも、狐を自身の代表的なモチーフとして継続的に使用している。
公式プロフィールには、
「こんこんきーつね!」
という挨拶が掲載されているほか、オリジナル楽曲にも、
『KONKON Beats』
『Hi Fine FOX!!』
など狐を直接意識した名称が存在する。本人の配信概要でもこれらの楽曲が代表曲として紹介されている。
そのため『hololive Dreams』で白上フブキを扱う場合も、狐は単なる外見ではなく、タレント活動全体を構成する重要なアイデンティティの一つである。
黒上フブキ
白上フブキには「黒上フブキ」と呼ばれる別人格的な存在もある。
公式プロフィールでは、
「白上の『もうひとりの僕!』的な存在」
と説明され、白上とは性格や言葉遣いが異なる。
ただし、黒上フブキを白上フブキとは別の狐種族として扱う必要はない。
白上フブキに関連する派生キャラクターとして整理するのが適切である。
尾丸ポルカ
英名:Omaru Polka
ホロライブ5期生に所属するVTuber。
公式プロフィールでは、
「VTuber界の座長となるべくホロライブに降り立ったサーカス団の団員」
と紹介されている。
公式プロフィール本文では動物種まで書かれていないものの、尾丸ポルカ本人の公式アーティストプロフィールでは、
「もふもふのフェネック(Fennec Fox)」
と明確に紹介されている。
そのため狐Wikiでは、
「フェネックをモチーフとしたホロライブタレント」
として掲載できる。
『hololive Dreams』公式サイトでも尾丸ポルカは登場タレントとして掲載されている。
フェネック
尾丸ポルカの動物モチーフである。
フェネックは北アフリカなどの砂漠地域に生息するイヌ科の小型動物で、非常に大きな耳を持つことで知られる。
分類上は狐属 Vulpes に属するため、狐の一種である。
そのため尾丸ポルカは、
狐っぽい耳を持つだけの人物
ではなく、
フェネックという実在の狐を基にしたキャラクター
として扱うことができる。
尾丸ポルカの外見
尾丸ポルカは人型の少女を基本としながら、大きなフェネック系の耳を持つ。
また、サーカス団員というキャラクター設定から、衣装や活動には、
サーカス
座長
曲芸
ショー
といったモチーフが強く取り入れられている。
そのため、
フェネック
サーカス
という二つの要素を組み合わせたキャラクターである。
狐とサーカス
尾丸ポルカは、一般的な狐キャラクターに多い、
妖狐
巫女
稲荷
狐火
九尾
などとは異なる方向性を持つ。
彼女の場合は、
フェネック
↓
サーカス団員
↓
VTuber界の座長を目指す
という設定が中心である。
したがって狐Wikiでは、
「実在する狐・フェネックを基にしたキャラクター」
として整理するのが最も適切である。
楽曲とフェネック
尾丸ポルカの楽曲には、フェネックを直接題材としたものも存在する。
2026年時点の楽曲一覧には、
『召喚ショーケース ~異世界転移した先でフェネックが悪魔の象徴!?冒険から追放されたので、歌とダンスで世界を変えます!~』
という楽曲が確認できる。
これは尾丸ポルカ自身のフェネックという設定を、楽曲タイトルにまで取り入れた例である。
白上フブキと尾丸ポルカの違い
二人はいずれも狐に関係するホロライブタレントだが、狐との関係は少し異なる。
白上フブキ
→公式プロフィールで「オタク狐」と明記された狐キャラクター。
尾丸ポルカ
→実在する狐の一種「フェネック」をモチーフとするキャラクター。
という違いがある。
白上フブキは「狐」というキャラクター性そのものを広く前面に出し、
尾丸ポルカは「フェネック+サーカス」という個別のモチーフを持つ。
どちらも狐関連キャラクターとして明確に分類できるが、妖狐や九尾ではない点は共通している。
ホロライブと動物モチーフ
ホロライブには、白上フブキや尾丸ポルカ以外にも動物をモチーフとしたタレントが多数所属する。
例えば、
大神ミオ
猫又おかゆ
戌神ころね
獅白ぼたん
兎田ぺこら
などである。
『hololive Dreams』ではこれらのメンバーも登場するため、動物モチーフのキャラクターは非常に多い。公式サイトでは54名前後のタレントが掲載されている。
ただし、
獣耳がある
動物名が入っている
というだけで狐と分類するべきではない。
狐Wikiでは、
白上フブキ
尾丸ポルカ
のように、公式設定で狐・フェネックとの関係が確認できる人物を抽出するのが適切である。
VTuber本人がゲームに登場する作品
『hololive Dreams』の特徴は、架空の狐キャラクターを新たに作った作品ではなく、実際に活動するVTuber本人をゲームキャラクターとして登場させていることである。
ゲーム内の台詞やキャラクター表現についても、ホロライブタレント本人が制作へ関与している。
2026年7月のインタビューでは、登場タレントのシオリ・ノヴェラが、ゲーム内の台本や台詞にタレント自身がかなり関与していることを説明している。
そのため白上フブキや尾丸ポルカも、
ゲーム専用に狐設定を与えられた人物
ではなく、
VTuberとして元々持っている狐・フェネック設定をゲームへ持ち込んだキャラクター
と考えるのが正確である。
狐との関係性
『hololive Dreams』そのものは狐を主題としたゲームではない。
作品の中心となるのは、
ホロライブ
音楽
リズムゲーム
タレント育成
テーマパーク
である。
しかし登場するホロライブタレントの中には、明確な狐キャラクターが存在する。
白上フブキは、
公式に「オタク狐」
狐耳・尻尾
狐を題材とした挨拶や楽曲
を持つ。
尾丸ポルカは、
フェネックをモチーフ
大きなフェネック系の耳
フェネックを題材とした楽曲
を持つ。
この二人がゲーム内に登場するため、『hololive Dreams』は「実在するVTuber活動を基にした狐キャラクターを操作・育成できるゲーム」という点で狐との関係を持つ。
主な狐関連キャラクター
白上フブキ
→ホロライブ1期生・ホロライブゲーマーズ。公式に「白髪ケモミミなオタク狐」と紹介される。狐耳や尻尾を持ち、「こんこんきーつね!」を挨拶として使用する。
尾丸ポルカ
→ホロライブ5期生。公式アーティストプロフィールで「もふもふのフェネック(Fennec Fox)」と紹介される。サーカス団員・座長という設定を持つ狐系キャラクター。
まとめ
『hololive Dreams』では、50名以上のホロライブ所属タレントがゲームキャラクターとして登場し、その中に狐関連タレントである白上フブキと尾丸ポルカが含まれる。
白上フブキは公式に「オタク狐」と明記された狐キャラクターであり、狐を題材とした挨拶・楽曲なども多数持つ。
一方の尾丸ポルカは、実在する狐の一種であるフェネックをモチーフとし、サーカス団員という設定を組み合わせたキャラクターである。
妖狐や九尾といった伝承上の狐ではなく、「VTuber本人が持つ狐・フェネック設定をそのままゲームへ登場させている」という点が、『hololive Dreams』における狐表現の大きな特徴である。